シュテルン浦和

社員の声 セールス

メルセデス・ベンツさいたま浦和営業部 夘城 裕司
メルセデス・ベンツさいたま浦和営業部 夘城 裕司

メルセデス・ベンツさいたま浦和
営業部

夘城 裕司

(25歳)2017年入社

先輩から引き継いだお客様を含め、約400名の顧客を担当するなど営業の第一線で活躍。お客様一人ひとりを大切に、つねに新しい提案を心がけているそうです。

【先輩の声】
後輩でもあり、良きライバル。
競い合いながら一緒に成長したいですね。

夘城くんは1年後輩になりますが、同じ営業としてやはり気になります。お互いに「メルセデス ブランド」を意識して、先輩後輩、良きライバル、そして仲間として一緒に成長したいと思います。

メルセデス・ベンツ浦和美園 営業部
<2016年入社>

メルセデス・ベンツ浦和美園 営業部 高橋 茜

高橋 茜

販売するなら最高峰のブランドを扱いたいと思いました。販売するなら最高峰のブランドを扱いたいと思いました。

シュテルン浦和01 大学生のときに自分で車に乗るようになり、街なかや高速道路でメルセデス・ベンツを見て、かっこいいな…と憧れたのが、この仕事に興味を持ったきっかけです。車の販売であれば最高峰のブランドを扱いたい、憧れのメルセデスを自分で販売したいと思って志望しました。そして最初の会社見学のときに、先輩社員や上司の方と座談会形式で話し合う場があったのですが、会話のやりとりがすごくフランクで、冗談を言い合うなど雰囲気の良さを感じたんです。働きやすそうな職場だと感じたのが決め手になったのですが、入社してその思いはいっそう強くなっていますね。

単に車が売れた以上の喜びを、お客様と共有できる感覚があるんです。単に車が売れた以上の喜びを、お客様と共有できる感覚があるんです。

シュテルン浦和02 メルセデス・ベンツの販売を通して感じることは、自分自身が成長できる要素がふんだんにあるということです。お客様の中には会社の社長の方もおられ、たとえばサラリーマンを経験したあとで、ご自身で起業した方も多くおられます。若い頃の苦労話や、その後の成功に至った経緯など、いろんな話を聞かせていただけるのはとても勉強になり、自分自身の良い刺激になっています。「ベンツを買うことを目標に頑張ってきたよ」という話を聞いて、単に車が売れた以上の喜びを、お客様と一緒に共有できる感覚があるんです。そうやって納車の日を迎えられるのは、大きなやりがいを感じる部分ですね。自分もそうしたお客様と同じステージで話ができるよう、ビジネスマナーや言葉づかいなどに気を配っています。ビジネスの基礎を学べる研修も豊富にあり、成長を促してくれる環境に感謝しています。

新人をしっかりと育ててくれる風土があると感じます。新人をしっかりと育ててくれる風土があると感じます。

 営業の現場では最初は自信もなく不安でしたが、コーチ役の先輩社員がずっとマンツーマンでついてくれて、日々ロープレなどで丁寧に教えてもらえるので安心できます。約7カ月で1人立ちして、初めて成約を取れたときはうれしくて。お客様に自分の提案を認めてもらえた喜びは格別でした。先輩コーチや上司からも「おめでとう」という言葉をかけてもらって。でも、「これからだぞ」という一言もしっかりついていましたが(笑)。新人をしっかり育ててくれる風土がすごくある会社だと感じた1年目でした。

シュテルン浦和03

同期たちとは良い意味で切磋琢磨できる刺激し合える関係です。同期たちとは良い意味で切磋琢磨できる刺激し合える関係です。

 セールスの同期入社は4人ですが、営業成果などを聞くと「自分も負けられない」と刺激になりますし、良い意味で切磋琢磨できる関係です。いい仲間であり、いいライバルですね。私自身まだまだ力が足りない部分ばかりなので、今後は新車の販売はもちろん、先輩からの引き継ぎのお客様も大事にしながら、アフターフォローにも力を入れていきます。先輩方が築いてきた関係性をしっかり伸ばしていきながら、自分自身も成長していきたいと思います。

シュテルン浦和04

Work Flow 〜1日の流れ〜

掃除・朝礼

営業もメカニックも、全員で行う朝の清掃。大切なお客様に失礼のないようショールーム内装を整えます。

各種事務手続き

車庫証明の書類作成などの事務的な手続きは、お客様の接客対応が少ない午前中に作業しておきます。

接客対応

店頭でも接客しますが、お車のお届けや整備でお預かりする車両の引き取りなどで頻繁に外出します。

各種ご案内

来店いただいたお客様にお礼状を書き、お電話するのも重要な営業活動。実施中のキャンペーンや車検のご案内もします。